アセスメント

提供: NIAD-QE Glossary
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一般的には、設定された基準に照らした質的・量的測定を指す。高等教育の質保証の文脈においては、教育機関、教育プログラム、授業科目、学生等が測定の対象となる。それらの測定の中で、学修成果の測定が重要な要素となる。

学修成果のアセスメントとは、目標となる学修成果を明確にし、それに対して学生がどの範囲と水準まで獲得したかを把握する取組みである。測定手法の例としては、定期試験などの直接評価と、卒業生への状況調査や学生に対する満足度調査などの間接評価が挙げられる。また、その機能により、診断的評価(学修前の予備知識、スキルの評価)、形成的評価(学修過程の学力向上や理解度の評価)、総括的評価(学修後の目標達成状況の評価)などに分類できる。

関連用語:アクレディテーション(適格認定)オーディット

(付録C「高等教育質保証における評価の手法」も参照のこと)

Assessment